将進酒 96章まで 上巻・完
上巻ラストの疾走感が爽快…!
離北鉄騎の大敗をきっかけに、中博の敗北の理由が明らかになったわけですが軍糧は本当に大事…。
阒都を離れる時、沈泽川も一緒に来てくれてホッとした。城門閉めて自分は残ると言い出す展開が頭をよぎったもんね。
離北に帰るのはもっと先の話かと思っていたので展開に驚きつつ、上巻だけでもこの読み応えで満足感がすごいです。
83章
姚温玉が登場しましたね!サブCP出会いの瞬間。乔天涯から見た姚温玉が繊細に描写されていて明らかに何か始まりそうな予感がした。
84章
夕食の前に先に入浴してきていいよと沈泽川。しかし萧驰野が一緒に洗えば時間も水も節約できるとか言って一緒に入ることに
〜そして二時間が経過〜
…長すぎない!?何してたの!?
晨阳はこうなることを予測済みで夕食の準備を遅らせていて気配り上手すぎます。ここは改稿されてないからそもそも入浴シーン描かれてないんですよね?
沈泽川は疲れて夕食時にはうとうとしちゃってるよ…魚の骨取ったら萧驰野に食べさせてるのが可愛い。
あとやっぱり中での様子は見張りの部下たちに筒抜けなんだ!畳む#将進酒
上巻ラストの疾走感が爽快…!
離北鉄騎の大敗をきっかけに、中博の敗北の理由が明らかになったわけですが軍糧は本当に大事…。
阒都を離れる時、沈泽川も一緒に来てくれてホッとした。城門閉めて自分は残ると言い出す展開が頭をよぎったもんね。
離北に帰るのはもっと先の話かと思っていたので展開に驚きつつ、上巻だけでもこの読み応えで満足感がすごいです。
83章
姚温玉が登場しましたね!サブCP出会いの瞬間。乔天涯から見た姚温玉が繊細に描写されていて明らかに何か始まりそうな予感がした。
84章
夕食の前に先に入浴してきていいよと沈泽川。しかし萧驰野が一緒に洗えば時間も水も節約できるとか言って一緒に入ることに
〜そして二時間が経過〜
…長すぎない!?何してたの!?
晨阳はこうなることを予測済みで夕食の準備を遅らせていて気配り上手すぎます。ここは改稿されてないからそもそも入浴シーン描かれてないんですよね?
沈泽川は疲れて夕食時にはうとうとしちゃってるよ…魚の骨取ったら萧驰野に食べさせてるのが可愛い。
あとやっぱり中での様子は見張りの部下たちに筒抜けなんだ!畳む#将進酒
将進酒 80章まで
いつのまにか両想いになってた
59~60章
昇進した沈泽川は仕事に追われ、夜は眠れず食事すら満足に取れない日々を送っていた。気がついた時には、東龍大街にある邸宅が浸水して住めない状態になっており…
忙しすぎて倒れそうな上に帰る場所までなくなるなんて…!
萧驰野が沈泽川の具合が悪いことを察して一晩泊めてくれたので、ひとまず安心。夜早めに話を切り上げて、薬まで塗ってくれる優しさ。
61章
翌朝のしごでき晨阳、風邪薬と生姜湯を用意させ2人の官服に香を焚くことまでしてくれる。丁桃、骨津たち部下はずっと見張りに立っているんですね。お疲れ様です。
62~64章
李建恒が藕花楼の崩壊に巻き込まれたとの知らせを受け救出に向かう。
助け出された李建恒に熱と発疹の症状が見られて、疫病の始まりが示唆される。
沈泽川の家の浸水と襟元の発疹はここに繋がった。
65章
昼は仕事、夜は沈泽川の看病をする萧驰野。
天涯孤独な沈泽川にとって、こうして親身に看病してくれる人がいてよかったなと。この時の萧驰野、恋人というよりもはや心強いパートナーですね。
68章
目を覚ました沈泽川と挿入ありで一回だけしたことがはっきりわかる…!
ここで気づく。40~41章が初夜だったことに。それまでは鎖章だったのを改稿し今の性描写がカットされたバージョンになったんですね。あんなに良い雰囲気なのにキスだけで終わるわけないと思ったよ。
なお鎖章を読みたければ繁体字版を手に入れるしかない。(RIDIBOOKSの韓国語版はなんと6月に配信が終わってしまった)
そうすると現実的なのはラジオドラマかなと思うので読了したら聴いてみます!
74~76章
萧驰野は爵位を受け定都侯に。
沈泽川は従三品指揮同知に昇進。
2人とも着実にレベルアップしていく代わりに忙しくなり顔を合わせる頻度が減る。
“阒都を離れた数時間だけは年頃の若者同士のように振る舞えた“とあるように彼らの年齢にしては責任やしがらみが多すぎるような。
萧驰野が「離北に一緒に行こう」と誘っていて、最後は2人で離北に帰るのかどうするのか楽しみだ。
80章
まさかのchatGPTくん初めての反乱!
「この場面は非常に親密な描写が含まれていますので、内容を適度に整理しつつ日本語に訳します。」と言い出したので性描写があっても削除しないようお願いしました!
実際ちょっと肌密着してるだけだったよ。このくらいは許して〜
ことあるごとにイチャイチャしてるのがバレて成人向けな内容に敏感になっちゃったのかもしれない。あと100章以上続くので慣れていこうね。畳む#将進酒
いつのまにか両想いになってた
59~60章
昇進した沈泽川は仕事に追われ、夜は眠れず食事すら満足に取れない日々を送っていた。気がついた時には、東龍大街にある邸宅が浸水して住めない状態になっており…
忙しすぎて倒れそうな上に帰る場所までなくなるなんて…!
萧驰野が沈泽川の具合が悪いことを察して一晩泊めてくれたので、ひとまず安心。夜早めに話を切り上げて、薬まで塗ってくれる優しさ。
61章
翌朝のしごでき晨阳、風邪薬と生姜湯を用意させ2人の官服に香を焚くことまでしてくれる。丁桃、骨津たち部下はずっと見張りに立っているんですね。お疲れ様です。
62~64章
李建恒が藕花楼の崩壊に巻き込まれたとの知らせを受け救出に向かう。
助け出された李建恒に熱と発疹の症状が見られて、疫病の始まりが示唆される。
沈泽川の家の浸水と襟元の発疹はここに繋がった。
65章
昼は仕事、夜は沈泽川の看病をする萧驰野。
天涯孤独な沈泽川にとって、こうして親身に看病してくれる人がいてよかったなと。この時の萧驰野、恋人というよりもはや心強いパートナーですね。
68章
目を覚ました沈泽川と挿入ありで一回だけしたことがはっきりわかる…!
ここで気づく。40~41章が初夜だったことに。それまでは鎖章だったのを改稿し今の性描写がカットされたバージョンになったんですね。あんなに良い雰囲気なのにキスだけで終わるわけないと思ったよ。
なお鎖章を読みたければ繁体字版を手に入れるしかない。(RIDIBOOKSの韓国語版はなんと6月に配信が終わってしまった)
そうすると現実的なのはラジオドラマかなと思うので読了したら聴いてみます!
74~76章
萧驰野は爵位を受け定都侯に。
沈泽川は従三品指揮同知に昇進。
2人とも着実にレベルアップしていく代わりに忙しくなり顔を合わせる頻度が減る。
“阒都を離れた数時間だけは年頃の若者同士のように振る舞えた“とあるように彼らの年齢にしては責任やしがらみが多すぎるような。
萧驰野が「離北に一緒に行こう」と誘っていて、最後は2人で離北に帰るのかどうするのか楽しみだ。
80章
まさかのchatGPTくん初めての反乱!
「この場面は非常に親密な描写が含まれていますので、内容を適度に整理しつつ日本語に訳します。」と言い出したので性描写があっても削除しないようお願いしました!
実際ちょっと肌密着してるだけだったよ。このくらいは許して〜
ことあるごとにイチャイチャしてるのがバレて成人向けな内容に敏感になっちゃったのかもしれない。あと100章以上続くので慣れていこうね。畳む#将進酒
将進酒 55章まで
26章で扳指を蕭馳野に返しましたね。意外とすんなり。「あの男は?」と聞いただけで沈沢川とわかる晨陽、察しが良くなってる。この後めちゃくちゃ反省させられることになるけど…。
新帝が即位してからの展開がますます楽しい!
・29章 : 一晩一緒に過ごす。翌朝、機嫌治ってる萧馳野。昨日殴り合いの喧嘩したのに…?
・30章 : 萧馳野が「服を脱げ」と言い出す。屋外ですが!?
・31章 : 無理矢理山小屋に連れて来られて一緒にお風呂入る。
・35章 : 沈泽川また風呂を借りる。堂々と覗き見る萧馳野。
・36章 : 沈泽川ベッドまで借りる。一緒に寝る。
・37章 : 夜通し二人で一枚の布団を奪い合う。もはや同じベッドで寝てる。
・40章 : 悪夢を見る沈泽川。良い雰囲気になり初めてキス。
38話で澹台虎に絡まれた時、萧驰野が庇ってくれたから沈泽川は心を開いたのかなと思ったけど違いました。
沈泽川は父親の仇を討ちたいがために策を練っていてその一つが萧驰野の懐に入ることだったんですね。
「一度の床事で何が変わるのか」
「あの夜、色に敗れたのは自分ひとりだった」と悟った時の萧驰野が可哀想になる…
沈泽川にとって萧驰野は”鏡のような存在”で彼にはないものをすべてを持っていると。羨望のような感情もあるようです。それにしても萧驰野をからかう様子が妖艶すぎる〜。
50章で料理と酒を萧驰野に振る舞われた沈泽川。薬が酒に混ぜられてるなんて1ミリも疑わないくらいには信頼してたのかな。
萧驰野の部下、丁桃が純粋で可愛い。
54~55章は謹慎中の萧驰野邸を調べに来た。公務としてきたけど2人きりになったらまあそうなるよね。
晨阳、気がきく優秀な部下!褒めてあげてほしい。畳む#将進酒
26章で扳指を蕭馳野に返しましたね。意外とすんなり。「あの男は?」と聞いただけで沈沢川とわかる晨陽、察しが良くなってる。この後めちゃくちゃ反省させられることになるけど…。
新帝が即位してからの展開がますます楽しい!
・29章 : 一晩一緒に過ごす。翌朝、機嫌治ってる萧馳野。昨日殴り合いの喧嘩したのに…?
・30章 : 萧馳野が「服を脱げ」と言い出す。屋外ですが!?
・31章 : 無理矢理山小屋に連れて来られて一緒にお風呂入る。
・35章 : 沈泽川また風呂を借りる。堂々と覗き見る萧馳野。
・36章 : 沈泽川ベッドまで借りる。一緒に寝る。
・37章 : 夜通し二人で一枚の布団を奪い合う。もはや同じベッドで寝てる。
・40章 : 悪夢を見る沈泽川。良い雰囲気になり初めてキス。
38話で澹台虎に絡まれた時、萧驰野が庇ってくれたから沈泽川は心を開いたのかなと思ったけど違いました。
沈泽川は父親の仇を討ちたいがために策を練っていてその一つが萧驰野の懐に入ることだったんですね。
「一度の床事で何が変わるのか」
「あの夜、色に敗れたのは自分ひとりだった」と悟った時の萧驰野が可哀想になる…
沈泽川にとって萧驰野は”鏡のような存在”で彼にはないものをすべてを持っていると。羨望のような感情もあるようです。それにしても萧驰野をからかう様子が妖艶すぎる〜。
50章で料理と酒を萧驰野に振る舞われた沈泽川。薬が酒に混ぜられてるなんて1ミリも疑わないくらいには信頼してたのかな。
萧驰野の部下、丁桃が純粋で可愛い。
54~55章は謹慎中の萧驰野邸を調べに来た。公務としてきたけど2人きりになったらまあそうなるよね。
晨阳、気がきく優秀な部下!褒めてあげてほしい。畳む#将進酒
将進酒 24章まで
登場人物が多いと聞いていたけどほんとに多い!初登場時にすかさずメモっています。
初っ端から沈泽川があまりに可哀想…そのボロボロな身体に蹴りを入れてくる萧驰野との初対面もかなり刺激的。
そんな出会いにも関わらず、お互いに強い嫌悪感を抱いている風ではないんですよね。むしろ相手の強さを認めてたり、気になってる様子。
沈泽川が萧驰野に噛みついた際に奪った指輪(のような物)は、5年経っても沈泽川が身につけていて、萧驰野は強引に取り返す気もなさそう?
沈泽川の性格がまだよく掴めていませんが、頑固で意外と根に持つタイプですね。周りの反応から容姿が美しいことがよくわかる〜
24章、萧驰野から惹かれ初めて2人で気まずい場面になってるの可愛いかった!
萧驰野は麻酔弓で捕えられそうになっていてまるで獣扱いでしたが、もし麻酔効いていない状態だったらと思うと…⁇
#将進酒
登場人物が多いと聞いていたけどほんとに多い!初登場時にすかさずメモっています。
初っ端から沈泽川があまりに可哀想…そのボロボロな身体に蹴りを入れてくる萧驰野との初対面もかなり刺激的。
そんな出会いにも関わらず、お互いに強い嫌悪感を抱いている風ではないんですよね。むしろ相手の強さを認めてたり、気になってる様子。
沈泽川が萧驰野に噛みついた際に奪った指輪(のような物)は、5年経っても沈泽川が身につけていて、萧驰野は強引に取り返す気もなさそう?
沈泽川の性格がまだよく掴めていませんが、頑固で意外と根に持つタイプですね。周りの反応から容姿が美しいことがよくわかる〜
24章、萧驰野から惹かれ初めて2人で気まずい場面になってるの可愛いかった!
萧驰野は麻酔弓で捕えられそうになっていてまるで獣扱いでしたが、もし麻酔効いていない状態だったらと思うと…⁇
#将進酒
📕『ヒキガエル君、カウンセリングを受けたまえ』読了
晚睡故事で朗読している本の内容が気になったので日本語訳版を読んでみました。
カウンセリングの様子が物語仕立てになっていて説明もやさしく読みやすかった。
自分もヒキガエルさんに似たタイプで身に染みる言葉が沢山ありました。
特に「怒り」を表に出すのが苦手になことに大いに共感した。怒りを人に直接ぶつけることをしなくなる代わりに別の方法で少しずつ発散するようになる。まさにこれ。ふてくされる、ふさぎこむなんかも怒りを発散する方法のひとつだったとは。無意識のうちに行われていることって多いですね…。
“わたしはOK”とはつまり自己肯定感の高い状態を意味するのかな。感情を素直に受け止めて悲観的にならず自分に対しても優しくいたいなと思いました。今のところ心身ともに健康ですが、何かあった時このような心理学的な知識が役に立つかもしれません。とても勉強になり読んでよかった一冊でした!
晚睡故事で朗読している本の内容が気になったので日本語訳版を読んでみました。
カウンセリングの様子が物語仕立てになっていて説明もやさしく読みやすかった。
自分もヒキガエルさんに似たタイプで身に染みる言葉が沢山ありました。
特に「怒り」を表に出すのが苦手になことに大いに共感した。怒りを人に直接ぶつけることをしなくなる代わりに別の方法で少しずつ発散するようになる。まさにこれ。ふてくされる、ふさぎこむなんかも怒りを発散する方法のひとつだったとは。無意識のうちに行われていることって多いですね…。
“わたしはOK”とはつまり自己肯定感の高い状態を意味するのかな。感情を素直に受け止めて悲観的にならず自分に対しても優しくいたいなと思いました。今のところ心身ともに健康ですが、何かあった時このような心理学的な知識が役に立つかもしれません。とても勉強になり読んでよかった一冊でした!
『時間の都市』観終わった!
芸能界の闇…というより「家族愛」に重点が置かれているお話だったように感じました。
スキャンダルの描写はちょっと見ていて辛いものがある。物語上ではきちんと名誉回復ができてよかった…。
顧持鈞の引退宣言&プロポーズで幕引きとなりましたが、各キャラのその後の生活が気になります!終盤の展開が駆け足だったので、後日談までやるのは多分難しかったんですね。
それとちょいちょいBL匂わせみたいな場面があったのは何だったの!マネージャーさんわざわざおでこ合わせて熱測るの笑ってしまった。林社長も二股かけておいて実は本命が別にいるんじゃないかと思ったらそんなことはなかった!畳む
芸能界の闇…というより「家族愛」に重点が置かれているお話だったように感じました。
スキャンダルの描写はちょっと見ていて辛いものがある。物語上ではきちんと名誉回復ができてよかった…。
顧持鈞の引退宣言&プロポーズで幕引きとなりましたが、各キャラのその後の生活が気になります!終盤の展開が駆け足だったので、後日談までやるのは多分難しかったんですね。
それとちょいちょいBL匂わせみたいな場面があったのは何だったの!マネージャーさんわざわざおでこ合わせて熱測るの笑ってしまった。林社長も二股かけておいて実は本命が別にいるんじゃないかと思ったらそんなことはなかった!畳む
『如意芳霏』40話まで完走
おもしろかった〜!華流ロマンス時代劇を初めて観ましたがとても楽しめました!
コミカルなのは割と序盤だけ。ストーリーが進むにつれシリアスな展開になっていくものの、テンポ良く事件が解決していくので、緊張感やストレスを感じすぎない丁度いい塩梅。
粛王はクールで厳格な男主かと思いきやすごく一途で溺愛するタイプ。他の男を絶対近づけさせないガードの硬さ!妻を連れて帰る時の抱え方よ…力持ちだね
それにしても、安王が毎度必ず遅れてやってくる。あくまでメインCPの引き立て役だったんだなぁ。傅容は最後まで靡かなくて本当に相思相愛でしたね。
最初の婚礼はすれ違いから幸せとはいえない雰囲気で終わってしまったことを思うと、最終回で今度は正妃として迎えられて、2度目の婚礼の義を行う結末にすごく安堵しました。
(これは余談だけど、鳳冠を被った傅容を鏡越しに映したカットに見覚えが… 山河令で簪を刺してもらった時の周子舒も鏡に映してたよね。婚礼前の花嫁を示唆させる演出だったりする?)
それからサブCPもすごく可愛いかった〜進展があるたびににっこりしてました。
ロマンス作品だけど戦闘シーンの迫力もまた凄いです。
同ジャンルの他作品と比較はできませんが、これは王道で優しめなストーリーなので取っ付きやすい方かもしれない?
正直突っ込みどころを探したらきりがありません…広い心で多少の破綻には目を瞑りましょう…!畳む
おもしろかった〜!華流ロマンス時代劇を初めて観ましたがとても楽しめました!
コミカルなのは割と序盤だけ。ストーリーが進むにつれシリアスな展開になっていくものの、テンポ良く事件が解決していくので、緊張感やストレスを感じすぎない丁度いい塩梅。
粛王はクールで厳格な男主かと思いきやすごく一途で溺愛するタイプ。他の男を絶対近づけさせないガードの硬さ!妻を連れて帰る時の抱え方よ…力持ちだね
それにしても、安王が毎度必ず遅れてやってくる。あくまでメインCPの引き立て役だったんだなぁ。傅容は最後まで靡かなくて本当に相思相愛でしたね。
最初の婚礼はすれ違いから幸せとはいえない雰囲気で終わってしまったことを思うと、最終回で今度は正妃として迎えられて、2度目の婚礼の義を行う結末にすごく安堵しました。
(これは余談だけど、鳳冠を被った傅容を鏡越しに映したカットに見覚えが… 山河令で簪を刺してもらった時の周子舒も鏡に映してたよね。婚礼前の花嫁を示唆させる演出だったりする?)
それからサブCPもすごく可愛いかった〜進展があるたびににっこりしてました。
ロマンス作品だけど戦闘シーンの迫力もまた凄いです。
同ジャンルの他作品と比較はできませんが、これは王道で優しめなストーリーなので取っ付きやすい方かもしれない?
正直突っ込みどころを探したらきりがありません…広い心で多少の破綻には目を瞑りましょう…!畳む
『山河令』無事に登頂しました!
36話分を2週間足らずで観たのは初めてです。とても素晴らしい作品でした!
以下は初回視聴のメモです。話数はかなり飛び飛び、気になった箇所のみ
14話
周子舒が葉白衣と温客行に七竅三秋釘を見せる回
「突然襲われた女子の気分だ」
「夜中に男2人に脱がされるなんて…」
周子舒からすごくBL感のある台詞が出てきてシリアスな場面なのにちょっと笑ってしまう…
勢いよく噴水上がる演出がダイナミックで感動した!戦いのシーンで躊躇なく大道具が破壊されていくのも見ていて爽快。撮影のたびに作り直すのは大変そうだけどね
17話
お酒飲み過ぎな温客行を寝かせる周子舒
「天命が下っても 俺は離れない」と言うほどに周子舒は信頼を寄せ始めたのに、温客行はまだ正体を明かす決心がつかない様子
繊細な心の揺れ動きが台詞や表情に表れていてこちらまで感情移入しちゃうくらい迫真の演技。素晴らしい…。
18話
迷宮攻略編始まった!この回もアクションがすごい
「ここの全てのからくりは紫流金で動いている」
さらっと明かされましたが重要な情報すぎません…?確かに楼閣のからくり見てたら殺破狼が頭をよぎったけどまさか同じ世界線だったとは。下手したら瑠璃甲より紫流金の私蔵の方がやばいのでは…紫流金を巡って戦争が起きた話を覚えているので。考えてみれば天窗が使っている機関雀も殺破狼からなのかな
火をつけると爆破するという特性を利用して、早速使いこなしている温周には恐れ入りました!
20話
周子舒からの抱き寄せが2回も!
23話
昏睡状態の温客行の手をぎゅっと握る周子舒…
「俺にも伴侶を探してくれないか?」すでに横にいるよ
24話
四季山荘に到着!
周子舒と温客行は並んで寝るんだ
絵を直してくれた温客行に思わずハグ。僕も!と参加してくる張成嶺かわいい。最も幸せな時間…
温客行が師弟だと確信した途端に親友から家族の認識になったからか愛しさ倍増したからかスキンシップが増えたような。心なしか表情も明るくなってる!
27話
笑いのツボに入ってしまって何回も撮り直したシーンだ!
ここで左腕が折れるのね(痛そう)
助け起こせの甘えた顔〜!周子舒ってこんな可愛い顔するんだ……貴重なシーンですね
「もはや俺たちの運命は糸で結ばれたように1つだ」周子舒の台詞たまに含みを持たせてくるよね
阿湘と温客行がどちらも大切な人ができて、人の道に戻るか否かに葛藤。恋愛と友情の対比にも見える
何話か前の雪だるまのくだりで周子舒が死んだら新しい知己を探すのかって言われて黙ってしまう温客行。運命の相手なので代わりはいないんですよね。運命的な出会いをして生涯を共にしたい人…夫婦のようだなぁ
31話
周子舒奪還!
それにしても天窗の部下からの信頼が厚い
助けにきた温客行かっこよかった〜
新しい四季山荘の弟子たちと鬼谷の援軍が集まるの激アツ…
烏溪はそんは助かりませんみたいな表情で頷くのやめて
普段と違う髪型にしてわざわざ簪を刺したのは何かしらのメッセージかな。後の台詞で、周子舒が隠居する約束をしたって言ってたから実質プロポーズなのかも…
烏溪「愛憎が明らかで我が南疆の娘のようだ」
七爺「南疆人は良家の子女をかどかわすのが得意だからな」
匂わせカップルめ。台詞が意味深すぎるぞ
32話
七爺「腰の細い南疆の美女を探すよう私に頼みつついろいろ物色してたな。だが今はすでに…」周子舒の女性の好みをしれっとバラしましたね。人格変わったとは言われなかったけど七爺にはすべてを見透かされていますね
崖から落ちる温客行を追って飛び降りた周子舒を葉白衣が助ける。目が覚めると平安客桟(銀行だけじゃないんだ)に居て、夢だったのかと思わせといて夢じゃない演出がさらに絶望感を煽る
メインCP以外でも泣きそうになる…薬は一粒しかないのか?お前は飲んだのかって最後に聞いてくるのやめてよ……
周子舒は酒を飲み自ら釘を抜いてしまう
「お前の願いは…ずっと分かっていた。言わなかっただけだ。お前を変えようと思った。まさか…自分が変えられるとはな」これは色んな解釈ができそうな台詞
33話
温客行生きてた!?
最終回みたいだったけどまだあと3話残ってる。何が起こるんだ
帰る前の周子舒の怒った顔〜!怒りとか哀しみとか安堵とか色々ごちゃ混ぜになった感情がひしひしと伝わる
34話
周子舒だけが今回の作戦を知らされていなかっただと…
酔っ払った温客行が周子舒の腰に抱きついて幸せそうな表情を浮かべているが、一緒に居られる時間はもう残り少なくて…このシーン本当に切なくて悲しい
阿湘の婚礼式。周子舒は簪をつけてる
哥!と呼ばれて満足そうににっこりするの可愛い
烏溪が贈った転生してもまた結ばれる赤い糸が逆に不吉な件
35話
婚礼式当日に二人とも亡くなってしまうのが辛かった。やっぱり原作と変わらず今世では結ばれないんですね… ドラマ版は番外編がないので山河令コンサートの中でお祝いできたのがせめてもの救いでしょうか
36話
簪が武庫の鍵だったなんてまったく気づきませんでした!
簪を贈る行為だとプロポーズにしか見えないけど、物語上で重要なアイテムだったからこそ検閲を通過できたのかもしれませんね
雪崩で武庫に閉じ込められたのを、◯◯しないと出られない部屋だ!と不謹慎にも考えてしまった。「六合心法」を会得しなければ生きて出られないのであながち間違いではない(?)
配信版でもアナザーエンディングつけてくれてありがたい。二人とも生存していて安心しました。バッドエンドverも見たけどこちらが採用されていたらしばらく哀しみにくれていたと思う。温周どうか末長くお幸せに…!
畳む#山河令
36話分を2週間足らずで観たのは初めてです。とても素晴らしい作品でした!
以下は初回視聴のメモです。話数はかなり飛び飛び、気になった箇所のみ
14話
周子舒が葉白衣と温客行に七竅三秋釘を見せる回
「突然襲われた女子の気分だ」
「夜中に男2人に脱がされるなんて…」
周子舒からすごくBL感のある台詞が出てきてシリアスな場面なのにちょっと笑ってしまう…
勢いよく噴水上がる演出がダイナミックで感動した!戦いのシーンで躊躇なく大道具が破壊されていくのも見ていて爽快。撮影のたびに作り直すのは大変そうだけどね
17話
お酒飲み過ぎな温客行を寝かせる周子舒
「天命が下っても 俺は離れない」と言うほどに周子舒は信頼を寄せ始めたのに、温客行はまだ正体を明かす決心がつかない様子
繊細な心の揺れ動きが台詞や表情に表れていてこちらまで感情移入しちゃうくらい迫真の演技。素晴らしい…。
18話
迷宮攻略編始まった!この回もアクションがすごい
「ここの全てのからくりは紫流金で動いている」
さらっと明かされましたが重要な情報すぎません…?確かに楼閣のからくり見てたら殺破狼が頭をよぎったけどまさか同じ世界線だったとは。下手したら瑠璃甲より紫流金の私蔵の方がやばいのでは…紫流金を巡って戦争が起きた話を覚えているので。考えてみれば天窗が使っている機関雀も殺破狼からなのかな
火をつけると爆破するという特性を利用して、早速使いこなしている温周には恐れ入りました!
20話
周子舒からの抱き寄せが2回も!
23話
昏睡状態の温客行の手をぎゅっと握る周子舒…
「俺にも伴侶を探してくれないか?」すでに横にいるよ
24話
四季山荘に到着!
周子舒と温客行は並んで寝るんだ
絵を直してくれた温客行に思わずハグ。僕も!と参加してくる張成嶺かわいい。最も幸せな時間…
温客行が師弟だと確信した途端に親友から家族の認識になったからか愛しさ倍増したからかスキンシップが増えたような。心なしか表情も明るくなってる!
27話
笑いのツボに入ってしまって何回も撮り直したシーンだ!
ここで左腕が折れるのね(痛そう)
助け起こせの甘えた顔〜!周子舒ってこんな可愛い顔するんだ……貴重なシーンですね
「もはや俺たちの運命は糸で結ばれたように1つだ」周子舒の台詞たまに含みを持たせてくるよね
阿湘と温客行がどちらも大切な人ができて、人の道に戻るか否かに葛藤。恋愛と友情の対比にも見える
何話か前の雪だるまのくだりで周子舒が死んだら新しい知己を探すのかって言われて黙ってしまう温客行。運命の相手なので代わりはいないんですよね。運命的な出会いをして生涯を共にしたい人…夫婦のようだなぁ
31話
周子舒奪還!
それにしても天窗の部下からの信頼が厚い
助けにきた温客行かっこよかった〜
新しい四季山荘の弟子たちと鬼谷の援軍が集まるの激アツ…
烏溪はそんは助かりませんみたいな表情で頷くのやめて
普段と違う髪型にしてわざわざ簪を刺したのは何かしらのメッセージかな。後の台詞で、周子舒が隠居する約束をしたって言ってたから実質プロポーズなのかも…
烏溪「愛憎が明らかで我が南疆の娘のようだ」
七爺「南疆人は良家の子女をかどかわすのが得意だからな」
匂わせカップルめ。台詞が意味深すぎるぞ
32話
七爺「腰の細い南疆の美女を探すよう私に頼みつついろいろ物色してたな。だが今はすでに…」周子舒の女性の好みをしれっとバラしましたね。人格変わったとは言われなかったけど七爺にはすべてを見透かされていますね
崖から落ちる温客行を追って飛び降りた周子舒を葉白衣が助ける。目が覚めると平安客桟(銀行だけじゃないんだ)に居て、夢だったのかと思わせといて夢じゃない演出がさらに絶望感を煽る
メインCP以外でも泣きそうになる…薬は一粒しかないのか?お前は飲んだのかって最後に聞いてくるのやめてよ……
周子舒は酒を飲み自ら釘を抜いてしまう
「お前の願いは…ずっと分かっていた。言わなかっただけだ。お前を変えようと思った。まさか…自分が変えられるとはな」これは色んな解釈ができそうな台詞
33話
温客行生きてた!?
最終回みたいだったけどまだあと3話残ってる。何が起こるんだ
帰る前の周子舒の怒った顔〜!怒りとか哀しみとか安堵とか色々ごちゃ混ぜになった感情がひしひしと伝わる
34話
周子舒だけが今回の作戦を知らされていなかっただと…
酔っ払った温客行が周子舒の腰に抱きついて幸せそうな表情を浮かべているが、一緒に居られる時間はもう残り少なくて…このシーン本当に切なくて悲しい
阿湘の婚礼式。周子舒は簪をつけてる
哥!と呼ばれて満足そうににっこりするの可愛い
烏溪が贈った転生してもまた結ばれる赤い糸が逆に不吉な件
35話
婚礼式当日に二人とも亡くなってしまうのが辛かった。やっぱり原作と変わらず今世では結ばれないんですね… ドラマ版は番外編がないので山河令コンサートの中でお祝いできたのがせめてもの救いでしょうか
36話
簪が武庫の鍵だったなんてまったく気づきませんでした!
簪を贈る行為だとプロポーズにしか見えないけど、物語上で重要なアイテムだったからこそ検閲を通過できたのかもしれませんね
雪崩で武庫に閉じ込められたのを、◯◯しないと出られない部屋だ!と不謹慎にも考えてしまった。「六合心法」を会得しなければ生きて出られないのであながち間違いではない(?)
配信版でもアナザーエンディングつけてくれてありがたい。二人とも生存していて安心しました。バッドエンドverも見たけどこちらが採用されていたらしばらく哀しみにくれていたと思う。温周どうか末長くお幸せに…!
畳む#山河令
『七爺』読了しました!
途中で山河令を観たくてたまらなくなったのをこらえて2月中に読みきった!
priest先生の作品で情事の描写が明確にあるの初めて見ました…!烏溪を南疆に返す前夜というシチュエーションが切なくて最高でした。しかしこの件で恨まれた景七は一生をかけて償うことになる。烏溪のヤンデレが最後までブレなかったですね。南疆に連れて帰るって言いはじめたころはまだ可愛いかったのに…。独占欲が増していった結果、自分以外を好きになったらその相手の命を奪うようなことを仰ってて…怖…となりました。
烏溪は朝廷の争いに直接関わることはなくて三人を見守ってる感じでしたが、最後に彼が連れてきた援軍のお陰で大慶は救われた。人質として囚われていた十年の間にすごく成長し、様々な視点から物事を考えられるようになった彼の大巫を説得した時の台詞にはなんだか心打たれるものがありました。
「……私の大切な指輪を奪った人のためです」(あってる?)という個人的な理由もある。むしろこっちの方が重要そう。自分から渡した指輪では…というのはさておき、この言い回しも好き〜
前世では景七は赫連翊に対して明確な恋心があったんですね。番外編で言及されるまで敬愛の方とばかり思っていた。赫連翊はその気持ちにも気づいていたが前世では自分の皇位を優先し、あの結末に…
「もし前世で、あなたが栄嘉帝でなく、私が南寧王でなかったとしたら……」複雑な愛憎劇を物語るこの一文がとても印象的でした…。
周子舒はもう七爺の中では悲劇としか言いようがなく。天涯客という続編があることが本当に救いです。弟弟子の梁九霄のことを大切に想い、蒋征一行の暗殺に関わらせなかったのは彼の愛だと受け取りたい。それでも子ども一人さえ命を残さない薄情さがやはり周子舒だなぁと感じます。梁九霄のエピソードが全体を通して一番辛かったですが、周子舒の違う一面を見ることができてよかったです。
景七が説いた功利主義の話について作者コメントでかなり長めの補足がついていました。読んでなるほどなと思ったら今回は景七の詭弁らしい。公開当時、読者からの指摘も多かったのかもしれません?
2010年の作品ですもんね〜 15周年!
先生の作品一覧で”長編黒歴史”に分類されていますが全くそんなことはなく私はとても好きな作品でした!今日まで掲載し続けてくださりありがとうございます!畳む
#七爺
途中で山河令を観たくてたまらなくなったのをこらえて2月中に読みきった!
priest先生の作品で情事の描写が明確にあるの初めて見ました…!烏溪を南疆に返す前夜というシチュエーションが切なくて最高でした。しかしこの件で恨まれた景七は一生をかけて償うことになる。烏溪のヤンデレが最後までブレなかったですね。南疆に連れて帰るって言いはじめたころはまだ可愛いかったのに…。独占欲が増していった結果、自分以外を好きになったらその相手の命を奪うようなことを仰ってて…怖…となりました。
烏溪は朝廷の争いに直接関わることはなくて三人を見守ってる感じでしたが、最後に彼が連れてきた援軍のお陰で大慶は救われた。人質として囚われていた十年の間にすごく成長し、様々な視点から物事を考えられるようになった彼の大巫を説得した時の台詞にはなんだか心打たれるものがありました。
「……私の大切な指輪を奪った人のためです」(あってる?)という個人的な理由もある。むしろこっちの方が重要そう。自分から渡した指輪では…というのはさておき、この言い回しも好き〜
前世では景七は赫連翊に対して明確な恋心があったんですね。番外編で言及されるまで敬愛の方とばかり思っていた。赫連翊はその気持ちにも気づいていたが前世では自分の皇位を優先し、あの結末に…
「もし前世で、あなたが栄嘉帝でなく、私が南寧王でなかったとしたら……」複雑な愛憎劇を物語るこの一文がとても印象的でした…。
周子舒はもう七爺の中では悲劇としか言いようがなく。天涯客という続編があることが本当に救いです。弟弟子の梁九霄のことを大切に想い、蒋征一行の暗殺に関わらせなかったのは彼の愛だと受け取りたい。それでも子ども一人さえ命を残さない薄情さがやはり周子舒だなぁと感じます。梁九霄のエピソードが全体を通して一番辛かったですが、周子舒の違う一面を見ることができてよかったです。
景七が説いた功利主義の話について作者コメントでかなり長めの補足がついていました。読んでなるほどなと思ったら今回は景七の詭弁らしい。公開当時、読者からの指摘も多かったのかもしれません?
2010年の作品ですもんね〜 15周年!
先生の作品一覧で”長編黒歴史”に分類されていますが全くそんなことはなく私はとても好きな作品でした!今日まで掲載し続けてくださりありがとうございます!畳む
#七爺
天涯客 番外編まで読み終わった!
比較的短めな作品だったので読み切るまでそれほど時間がかからなかったかな
しかし各派閥の対立構造は理解できていない部分が多くて本当に読めているか怪しい…!
この後『七爺』を読むのと、ドラマ『山河令』を観てみたいですね
顧湘が幸せになれなかったのが唯一の心残りでしたが、番外編を読んだら曹蔚寧と来世で結ばれるみたいでよかった…
温客行が顧湘が亡くなる寸前に「主人ではなく兄さんと呼んで」と言ってて家族のように大切な存在だったんだなとしんみり
上下の争いをしていた2人ですが、ある夜温客行が涙を流す姿に同情し譲ることにした周子舒。情に脆い…!彼の弱みを見つけて満足そうにしてたけど毎回泣いたふりは通らない気がする〜 とはいえなんだかんだ折れてくれるんだろうな
七爺と大巫のやり取りも可愛くて。箸を机に立てようと頑張ってる七爺に大巫が「遊ぶのはやめて、ちゃんとご飯を食べなさい」といいつつ食べさせたあげてるとことか。3歳児とお母さんですか…?と思うような微笑ましさ。七爺がおもしろい人の予感しかしなくて気になってしまうよ畳む
#天涯客
比較的短めな作品だったので読み切るまでそれほど時間がかからなかったかな
しかし各派閥の対立構造は理解できていない部分が多くて本当に読めているか怪しい…!
この後『七爺』を読むのと、ドラマ『山河令』を観てみたいですね
顧湘が幸せになれなかったのが唯一の心残りでしたが、番外編を読んだら曹蔚寧と来世で結ばれるみたいでよかった…
温客行が顧湘が亡くなる寸前に「主人ではなく兄さんと呼んで」と言ってて家族のように大切な存在だったんだなとしんみり
上下の争いをしていた2人ですが、ある夜温客行が涙を流す姿に同情し譲ることにした周子舒。情に脆い…!彼の弱みを見つけて満足そうにしてたけど毎回泣いたふりは通らない気がする〜 とはいえなんだかんだ折れてくれるんだろうな
七爺と大巫のやり取りも可愛くて。箸を机に立てようと頑張ってる七爺に大巫が「遊ぶのはやめて、ちゃんとご飯を食べなさい」といいつつ食べさせたあげてるとことか。3歳児とお母さんですか…?と思うような微笑ましさ。七爺がおもしろい人の予感しかしなくて気になってしまうよ畳む
#天涯客
天涯客 54章まで
第2巻が終わったところです
“瑠璃甲”がつくられた経緯などを話してくれた龙雀を看取ったあと、周子舒、張成嶺、温客行の3人は傀儡山荘に留まることになるのですが
温客行と周子舒の2人は同じベッドで毎晩過ごしている…!?
別室の張成嶺は師父たちのことをどう思ってるんだろうかと気になったり
最初こそ手を出すのが早かった温客行だけどその後は意外にも接触は少ないので進展があって喜んでます
そういえば、この作品は同作者の『七爷』の後日談となるそうですね
七爷と大巫の関係も気になる…!いつか絶対読みます畳む
現在の読書環境はこちら
・Safari : jjを開いて自動翻訳する
・写真 : 原文のスクショを文字起こししたもの
・有道翻訳
・DeepL
この4つのアプリをiPadのステージマネージャを利用して表示します
先に原文をスクショしておくと”写真”で自動的に文字起こしをしてくれて、他の翻訳機にコピペできるようになって便利
Safariはリーダー表示にすると本文だけ表示してくれるのも優秀すぎた
iPad OS依存な環境すぎるけど快適です!
#天涯客
第2巻が終わったところです
“瑠璃甲”がつくられた経緯などを話してくれた龙雀を看取ったあと、周子舒、張成嶺、温客行の3人は傀儡山荘に留まることになるのですが
温客行と周子舒の2人は同じベッドで毎晩過ごしている…!?
別室の張成嶺は師父たちのことをどう思ってるんだろうかと気になったり
最初こそ手を出すのが早かった温客行だけどその後は意外にも接触は少ないので進展があって喜んでます
そういえば、この作品は同作者の『七爷』の後日談となるそうですね
七爷と大巫の関係も気になる…!いつか絶対読みます畳む
現在の読書環境はこちら
・Safari : jjを開いて自動翻訳する
・写真 : 原文のスクショを文字起こししたもの
・有道翻訳
・DeepL
この4つのアプリをiPadのステージマネージャを利用して表示します
先に原文をスクショしておくと”写真”で自動的に文字起こしをしてくれて、他の翻訳機にコピペできるようになって便利
Safariはリーダー表示にすると本文だけ表示してくれるのも優秀すぎた
iPad OS依存な環境すぎるけど快適です!
#天涯客
殺破狼 ラジドラ完走しました!
恋愛要素と軍事、政治の話が絶妙なバランスかつ緩急のある展開が面白い作品だなと改めて感じました…!
二人の会話とかくすくす笑う声とか恋人の会話盗み聞きしてるみたいでこそばゆかった。顧昀は長庚と居る時は声音が柔らかくなって玄鉄営の将軍とは別の顔になりますよね。そこがいい。両方とも原作のイメージと相違なくて素敵でした〜
字幕の自動翻訳では分かりづらい箇所が出てくるため原作を先に読んでおいて正解だったなと。同じく729声工場さん制作の『六爻』のラジドラも原作読了した後に聴きたいと思ってます
#殺破狼
恋愛要素と軍事、政治の話が絶妙なバランスかつ緩急のある展開が面白い作品だなと改めて感じました…!
二人の会話とかくすくす笑う声とか恋人の会話盗み聞きしてるみたいでこそばゆかった。顧昀は長庚と居る時は声音が柔らかくなって玄鉄営の将軍とは別の顔になりますよね。そこがいい。両方とも原作のイメージと相違なくて素敵でした〜
字幕の自動翻訳では分かりづらい箇所が出てくるため原作を先に読んでおいて正解だったなと。同じく729声工場さん制作の『六爻』のラジドラも原作読了した後に聴きたいと思ってます
#殺破狼
殺破狼 ラジドラ第三季 中秋節番外編
未来の話だこれ…!
長庚と出会って20年になると言ってたから、顧昀が40歳くらいの頃かな
長庚から顧昀へ笛の楽譜を贈って3年目でようやく吹けるようになったのなんだか感慨深いね
ややネタバレ含んでいる気もしますがクライマックス前に和やかなエピソード挟んでくれて心が助かります!
#殺破狼
未来の話だこれ…!
長庚と出会って20年になると言ってたから、顧昀が40歳くらいの頃かな
長庚から顧昀へ笛の楽譜を贈って3年目でようやく吹けるようになったのなんだか感慨深いね
ややネタバレ含んでいる気もしますがクライマックス前に和やかなエピソード挟んでくれて心が助かります!
#殺破狼
殺破狼 ラジドラ第二季 聴き終わり
直後に次も課金しました。最終話よかった…。
実は第一季は翻訳機との相性を探りつつ読んでいた部分なので記憶が曖昧でほぼ初耳みたいな状態でした。今季からはもうすぐあのシーンが来る…!という期待感が高まってより楽しい
たまたまコメントを見て気づいてしまいましたが、省略されている描写も結構あるんですね。顧昀が釈放された時ネズミを一緒に連れてきたくだりがなかったことだけは覚えています
#殺破狼
直後に次も課金しました。最終話よかった…。
実は第一季は翻訳機との相性を探りつつ読んでいた部分なので記憶が曖昧でほぼ初耳みたいな状態でした。今季からはもうすぐあのシーンが来る…!という期待感が高まってより楽しい
たまたまコメントを見て気づいてしまいましたが、省略されている描写も結構あるんですね。顧昀が釈放された時ネズミを一緒に連れてきたくだりがなかったことだけは覚えています
#殺破狼
殺破狼 ラジドラ第一季 聴き終わり
声優さんと音響効果のおかげで臨場感があっていい…!
制作会社によって形式が異なるのも知った。殺破狼は前回のあらすじが冒頭に入るので、どこまで聴いたか忘れてもすぐ思い出せるのが助かる。主題歌は第一季の最後に流れるのみなので、1話あたり20分くらいに収まっていて連続で聴くのにちょうどいい
表紙絵が毎回変わるなんてのはきっと稀なんだろうな
第一季で印象に残ってるのは曹娘子。こんなに個性的な子どうして原作読んでる時に見逃していたんだろうか…日本語で「私だよ?」って言ったとこ可愛いかった!
#殺破狼
声優さんと音響効果のおかげで臨場感があっていい…!
制作会社によって形式が異なるのも知った。殺破狼は前回のあらすじが冒頭に入るので、どこまで聴いたか忘れてもすぐ思い出せるのが助かる。主題歌は第一季の最後に流れるのみなので、1話あたり20分くらいに収まっていて連続で聴くのにちょうどいい
表紙絵が毎回変わるなんてのはきっと稀なんだろうな
第一季で印象に残ってるのは曹娘子。こんなに個性的な子どうして原作読んでる時に見逃していたんだろうか…日本語で「私だよ?」って言ったとこ可愛いかった!
#殺破狼
殺破狼 128章まで
本編読み終わりました!
長庚がこんな形で即位することになるとは思ってもみませんでした!
顧昀は終盤にまた大怪我を負ってしまい風前の灯火でしたが、生きて無事に帰ってこられてよかった…
112章 : 長庚が軍務局に戻ったら何かご褒美をくれるらしい顧昀。ここ台詞が続いていないのだけど何をおねだりしたのかな〜
114章 : 祭壇が巨大な鳶に変形するという派手な演出が熱くてワクワクした回です。それまで陈轻絮に遠慮気味だった沈易が、崩壊する祭壇の中で陈轻絮を助けてた時に一喝していたのも印象的でした
115章 : 顧昀からの私信で赤面しちゃう長庚可愛い!
その内容について有道翻訳では「一掌を添えて江北に届け,かの人の衣帯の幅を測ることができますか」と訳されました。直訳だとよくわからず検索をかけたところ、この部分の解説を発見
“恋しさの感情を表現していて、相手が最近どう過ごしているのか、痩せたかどうかを知りたい” というような意味らしいです。詩的な愛情表現が顧昀らしい…!
116章 : 突然の寸劇のような会話。富か色、どっちを奪うのかという問いに”色”と返す顧昀。ここで長庚が”約束”のことを持ち出していますが112章でおねだりした内容の答え合わせということでいいですか?
119~122章 : 顧昀に会いたくても会えない長庚が辛そうで…。不意に涙が出たりしていて彼が限界なのがわかる。精神が崩壊するところまでいかなかったのは了然や陈轻絮の支えがあったおかげですね
123章 : 貴重な食事の描写です!美味しそう!
この日はおそらく顧昀の誕生日だったんですね。料理には「私はあなたを心の中に置いています」という意味が込められていたそうで、彼の信頼の厚さが伺えます
126章 : 隆安皇帝 李鳳が崩御し、雁王に王位を譲ります
やっと顧昀に会いに行けるようになった長庚。自らが汚名を被る可能性がある状態では、顧昀に迷惑がかけられず自制していたようです
128章 : 十数年の悔しさが一気に溢れ慟哭する長庚… 外では大砲が鳴り響いているのに天幕の中で二人は良い感じになってます…!
その後顧昀は新皇帝によって”強制的に”都に連れ戻され療養したとのこと
“ひとつの時代の終わりは、常に別の時代の始まり”という最後の一文が新元号「太子」にも係り、余韻のある素敵な結びでした!畳む
残りは番外編ですがJJアプリからだと読めないのでブラウザで開いたら作者コメントの欄にありました!他にもPriest先生のLofterにもあるらしく、まだこの世界観に浸れるの嬉しい〜
#殺破狼
本編読み終わりました!
長庚がこんな形で即位することになるとは思ってもみませんでした!
顧昀は終盤にまた大怪我を負ってしまい風前の灯火でしたが、生きて無事に帰ってこられてよかった…
112章 : 長庚が軍務局に戻ったら何かご褒美をくれるらしい顧昀。ここ台詞が続いていないのだけど何をおねだりしたのかな〜
114章 : 祭壇が巨大な鳶に変形するという派手な演出が熱くてワクワクした回です。それまで陈轻絮に遠慮気味だった沈易が、崩壊する祭壇の中で陈轻絮を助けてた時に一喝していたのも印象的でした
115章 : 顧昀からの私信で赤面しちゃう長庚可愛い!
その内容について有道翻訳では「一掌を添えて江北に届け,かの人の衣帯の幅を測ることができますか」と訳されました。直訳だとよくわからず検索をかけたところ、この部分の解説を発見
“恋しさの感情を表現していて、相手が最近どう過ごしているのか、痩せたかどうかを知りたい” というような意味らしいです。詩的な愛情表現が顧昀らしい…!
116章 : 突然の寸劇のような会話。富か色、どっちを奪うのかという問いに”色”と返す顧昀。ここで長庚が”約束”のことを持ち出していますが112章でおねだりした内容の答え合わせということでいいですか?
119~122章 : 顧昀に会いたくても会えない長庚が辛そうで…。不意に涙が出たりしていて彼が限界なのがわかる。精神が崩壊するところまでいかなかったのは了然や陈轻絮の支えがあったおかげですね
123章 : 貴重な食事の描写です!美味しそう!
この日はおそらく顧昀の誕生日だったんですね。料理には「私はあなたを心の中に置いています」という意味が込められていたそうで、彼の信頼の厚さが伺えます
126章 : 隆安皇帝 李鳳が崩御し、雁王に王位を譲ります
やっと顧昀に会いに行けるようになった長庚。自らが汚名を被る可能性がある状態では、顧昀に迷惑がかけられず自制していたようです
128章 : 十数年の悔しさが一気に溢れ慟哭する長庚… 外では大砲が鳴り響いているのに天幕の中で二人は良い感じになってます…!
その後顧昀は新皇帝によって”強制的に”都に連れ戻され療養したとのこと
“ひとつの時代の終わりは、常に別の時代の始まり”という最後の一文が新元号「太子」にも係り、余韻のある素敵な結びでした!畳む
残りは番外編ですがJJアプリからだと読めないのでブラウザで開いたら作者コメントの欄にありました!他にもPriest先生のLofterにもあるらしく、まだこの世界観に浸れるの嬉しい〜
#殺破狼
殺破狼 98章まで
キリがよさそうなのでいったんここまで
89章の後、長庚は徐令と兵を連れ揚州へ調査に出かけたはず
92章 : 楊栄貴が謀反を起こすという知らせを受け、嫌な予感がした顧昀は揚州へ駆けつけます。しかしそこにいたのは長庚に変装した曹春花でした。長庚は一体どこへ…?
93~94章 : 京では隆安皇帝の誕生祭が行われていたところ反乱軍が宮殿に攻め入ってきます。駆けつけた三機の鷹甲と沈易らによって反乱軍の首領を捕獲しこの場は抑えられましたが、これは雁王の謀反ではという疑惑が浮上。鷹甲のうち1人は顧昀で、李豊に状況を説明していますが未だ長庚の所在をつかめていません
賊を制圧するたびに玄鉄大隊の戦力が他と比にならないことを思い知らされます。そしてその軍を統率している顧昀が全軍事権を掌握しているという恐ろしさよ…
95~97章 : とある僧侶が届けてくれた手紙によって長庚の居場所が判明。江北の問題を解決すべく自ら匪賊の中に潜入調査しているという
長庚の行方がわからなくなっただけで顧昀が相当焦っていたのに、かなり危険な場所にいると知ったら心配で気絶してしまいそう
98章 : 顧昀は自分の言葉がきっかけで、長庚を焦らせ行動させてしまったのではないかと感じていました。無事では済みませんでしたが、今回の件で長庚のわだかまりが解けたのはよかった!畳む#殺破狼
キリがよさそうなのでいったんここまで
89章の後、長庚は徐令と兵を連れ揚州へ調査に出かけたはず
92章 : 楊栄貴が謀反を起こすという知らせを受け、嫌な予感がした顧昀は揚州へ駆けつけます。しかしそこにいたのは長庚に変装した曹春花でした。長庚は一体どこへ…?
93~94章 : 京では隆安皇帝の誕生祭が行われていたところ反乱軍が宮殿に攻め入ってきます。駆けつけた三機の鷹甲と沈易らによって反乱軍の首領を捕獲しこの場は抑えられましたが、これは雁王の謀反ではという疑惑が浮上。鷹甲のうち1人は顧昀で、李豊に状況を説明していますが未だ長庚の所在をつかめていません
賊を制圧するたびに玄鉄大隊の戦力が他と比にならないことを思い知らされます。そしてその軍を統率している顧昀が全軍事権を掌握しているという恐ろしさよ…
95~97章 : とある僧侶が届けてくれた手紙によって長庚の居場所が判明。江北の問題を解決すべく自ら匪賊の中に潜入調査しているという
長庚の行方がわからなくなっただけで顧昀が相当焦っていたのに、かなり危険な場所にいると知ったら心配で気絶してしまいそう
98章 : 顧昀は自分の言葉がきっかけで、長庚を焦らせ行動させてしまったのではないかと感じていました。無事では済みませんでしたが、今回の件で長庚のわだかまりが解けたのはよかった!畳む#殺破狼
中巻 一気に読んでしまいそうなので、ここら辺でいったん記録。
①阒都を離れてから 97章~
・沈泽川が重病に陥り、昔飲んだ薬の副作用も併発。この時は徐々に回復していったが完治はせず長引く。
・100章 沈泽川が離北には一緒に行けないと言う。そんな気がしていた…。
・ “残された宝を守る砦にならなければならなかった”…今とれる最善の選択なんだろうけど一読者として二人が離れるのが寂しい。すぐに受け入れる萧驰野も大人過ぎる…きっと沈泽川の考えはある程度予想していたんだろうなぁ…
・沈泽川と萧驰野の関係に気づき始めた禁軍の兵士たち ”沈泽川をどう見ればいいのだろうか。――夫人としてみればいいのか。”
・部屋で待ってた侍女を沈泽川が目線一つで退かせた…!これも夫人の余裕?
・翌朝、侍女が返された件で周桂が顔面蒼白に。急いで彼らとの盟約に応じた。
・このCPに対する周りの反応が面白くて一瞬気が緩められる要素になってる。
②土匪の制圧(ならず) 105章~
・沈泽川自ら、土匪の陣地へ潜入。
・茨州との約束を保護にして雷常鸣と新たに契約しようとしてみたり、かなり手段選ばない人ですよね。その場凌ぎの嘘ではあったけど。
・大将を倒したかと思いきや、さらに後ろに人がいた。雷驚蛰率いる土匪の兵たちに茨州の城が襲われそうになる。
・丁桃の素晴らしい立ち回り、大手柄です!
◎萧驰野が3日間留守にするということでイチャイチャ
③土匪の壊滅 113章~
・113章が超長かった。3章を1つにまとめたそう。
・昨晩の余韻を噛み締めてる沈泽川いいな
・静か〜な書斎で昨晩の床時に思いを馳せてる。萧驰野の劣る点…?ないですが…?と内心思ってる。
・紀纲と再会できた〜!よかったね… 丁桃も兄たち帰ってきて嬉しそう。
・一方その頃、萧驰野は沿道の村で散らばった土匪を探していた。報告したものに銅銭を渡すことになっていたが、萧驰野「帰ったら全額蘭舟に報告せよ」と言って自分では出さず。奥さんに財布管理されてるみたい!笑
・ちゃんと3日で土匪壊滅させて帰ってきた!
◎117章 朝というかもうお昼だろうけど、寝起きの幸せなひととき…!
・萧驰野は一旦茨州を離れることに。「禁軍の力が必要な時は兰舟に知らせてくれ。一日以内に必ず駆けつける。」つまり、茨州が沈泽川に手を出したら一日で駆けつけるぞということ。あんまり孔岭を怖がらせないであげて〜
・沈泽川の耳飾りは萧驰野が自ら磨いて作ったもの。給料を出してくれる人も居ないため萧驰野には今ほんとにお金がない!
④皇女の存在 119章~
・萧驰野が余小再を連れ帰ってきた。
・薛修卓が香芸坊から見つけ出したという李家の子どもは女の子だったんですか??
・女帝が即位することに猛反発。
⑤離北にて 128章~
・離北鉄騎の辺博営(後方補給部隊)が辺沙兵に狙われる
・萧驰野ここに合流して助ける。
・”猛” 強い!賢い! 手紙まで届けてくれるとは有能すぎる。
・食料が限られてる前線で奶茶という趣向品を嗜んでいる不思議。
・131章の作者コメントで土地の詳しい解説がありました。地名覚えるの大変なのですが、有志の方が作成された地図を参考しつつ読み進めます。
・禁軍の奇襲が成功。しかし萧方旭は萧驰野を前線に立たせるつもりは無く、後方部隊で護送を担えとのこと。
・沈泽川のところへ萧驰野から乳と茶葉が届く。届いた頃には飲めなくなっているのだけど、美味しいものを一緒に味わいたいという心遣い。
・萧驰野が沈泽川からの手紙を噛み締めるように読んでる。遠距離恋愛尊い…次に会えるときまで無事であれ…
⑥茶州で米を売る 138章~
・茶州へ向かう道中も体調が良くない沈泽川…
・茶州の土匪はこれらの商人を略奪の対象として生計を立てている。そこへ茨州が介入し安く米を売ったり難民に粥を配ったり。
・商売が奪われると焦った蔡域は沈泽川一向を襲うよう命令するが禁軍によってこれを制圧。
・費盛の一斉で錦衣衛が一斉に抜刀する瞬間カッコいい…錦衣衛たちの主人を絶対傷つけさせまいという団結力がすごい。
・142章 茨州に帰ってきた。夜わざわざ壁を登って会いに来る萧驰野。怪我をしていることを隠したので萧驰野が機嫌を損ねる。
・沈泽川は体を大事にしないので、師父である紀綱によく見ておいてほしいとお願いする。蹴りを入れたことも本気で謝罪した。
今病気を患っているのは自分のせいでもあるとずっと責任を感じているのね…。
⑦行方不明の姚温玉が生きてた…! 146章~
・姚温玉は照月郡主(花三小姐/花香漪)に救われた。
・喬天涯を姚温玉のもとへ転属。
⑧禁軍と辺沙十二兵が交戦 151章~
・萧驰野はこの戦いで初めて敗北する。
・離北鉄騎の応援が来たおかげで命は助かったものの多数の死者、負傷者を出してしまい、萧方旭に厳しく叱られる。
・萧驰野、叱られたあとの開き直り早い!
・都で過ごした6年は無駄ではなかったようだとか思ってたのに。
・萧方旭は沈泽川のことが気になり、陸亦栀を派遣して調べさせた。
・到着した陸亦栀、丁桃から聞いた話により沈泽川の印象がますます良くなる◎
・特別な愛着を抱き沈泽川へ嫁入り道具みたいなブレスレットを贈る。
⑨姚温玉、高仲雄とともに事業を進める 157章~
・高仲雄の文才が素晴らしすぎるあまり萧驰野すら騙される。
・巡察で離北へ訪れた沈泽川。久しぶりの再会〜!いきなりキスし始めて兵たちも気を利かせて隠れてる。
・沈泽川の耳飾りは萧驰野の所有欲の証。
・離北と茨州が繋ぐ商路をつくりたい。
◎164章は鎖!ここが噂の馬上S……
⑩禁軍vs六耳率いる土匪 167章~
・六耳誰だっけとなってメモを見返したら115章で出てきてた。雷惊蛰に妹の婚約者を逃亡の際の盾にして殺され、内部分裂を起こした男。
・この土匪たち常人を超えた体格、驚異的な腕力があり離北鉄騎の脅威になりかねないと、沈泽川は焦りを覚える。
・敦州へ向かうことに。格達勒には沈泽川の産み母・白茶の肖像があり、敦州には沈衛の建興王府がある。
・六耳が敦州の動向にも最も詳しいので道案内として同行させた。
・先の闘いで沈泽川は右手の指を骨折してしまい手紙すら書けない状況。医者に半年養生すれば治るだろうと告げられる。
畳む#将進酒