『山河令』無事に登頂しました!36話分を2週間足らずで観たのは初めてです。とても素晴らしい作品でした!以下は初回視聴のメモです。話数はかなり飛び飛び、気になった箇所のみ続きを読む14話周子舒が葉白衣と温客行に七竅三秋釘を見せる回「突然襲われた女子の気分だ」「夜中に男2人に脱がされるなんて…」周子舒からすごくBL感のある台詞が出てきてシリアスな場面なのにちょっと笑ってしまう…勢いよく噴水上がる演出がダイナミックで感動した!戦いのシーンで躊躇なく大道具が破壊されていくのも見ていて爽快。撮影のたびに作り直すのは大変そうだけどね17話お酒飲み過ぎな温客行を寝かせる周子舒「天命が下っても 俺は離れない」と言うほどに周子舒は信頼を寄せ始めたのに、温客行はまだ正体を明かす決心がつかない様子繊細な心の揺れ動きが台詞や表情に表れていてこちらまで感情移入しちゃうくらい迫真の演技。素晴らしい…。18話迷宮攻略編始まった!この回もアクションがすごい「ここの全てのからくりは紫流金で動いている」さらっと明かされましたが重要な情報すぎません…?確かに楼閣のからくり見てたら殺破狼が頭をよぎったけどまさか同じ世界線だったとは。下手したら瑠璃甲より紫流金の私蔵の方がやばいのでは…紫流金を巡って戦争が起きた話を覚えているので。考えてみれば天窗が使っている機関雀も殺破狼からなのかな火をつけると爆破するという特性を利用して、早速使いこなしている温周には恐れ入りました!20話周子舒からの抱き寄せが2回も!23話昏睡状態の温客行の手をぎゅっと握る周子舒…「俺にも伴侶を探してくれないか?」すでに横にいるよ24話四季山荘に到着!周子舒と温客行は並んで寝るんだ絵を直してくれた温客行に思わずハグ。僕も!と参加してくる張成嶺かわいい。最も幸せな時間…温客行が師弟だと確信した途端に親友から家族の認識になったからか愛しさ倍増したからかスキンシップが増えたような。心なしか表情も明るくなってる!27話笑いのツボに入ってしまって何回も撮り直したシーンだ!ここで左腕が折れるのね(痛そう)助け起こせの甘えた顔〜!周子舒ってこんな可愛い顔するんだ……貴重なシーンですね「もはや俺たちの運命は糸で結ばれたように1つだ」周子舒の台詞たまに含みを持たせてくるよね阿湘と温客行がどちらも大切な人ができて、人の道に戻るか否かに葛藤。恋愛と友情の対比にも見える何話か前の雪だるまのくだりで周子舒が死んだら新しい知己を探すのかって言われて黙ってしまう温客行。運命の相手なので代わりはいないんですよね。運命的な出会いをして生涯を共にしたい人…夫婦のようだなぁ31話周子舒奪還!それにしても天窗の部下からの信頼が厚い助けにきた温客行かっこよかった〜新しい四季山荘の弟子たちと鬼谷の援軍が集まるの激アツ…烏溪はそんは助かりませんみたいな表情で頷くのやめて普段と違う髪型にしてわざわざ簪を刺したのは何かしらのメッセージかな。後の台詞で、周子舒が隠居する約束をしたって言ってたから実質プロポーズなのかも…烏溪「愛憎が明らかで我が南疆の娘のようだ」七爺「南疆人は良家の子女をかどかわすのが得意だからな」匂わせカップルめ。台詞が意味深すぎるぞ32話七爺「腰の細い南疆の美女を探すよう私に頼みつついろいろ物色してたな。だが今はすでに…」周子舒の女性の好みをしれっとバラしましたね。人格変わったとは言われなかったけど七爺にはすべてを見透かされていますね崖から落ちる温客行を追って飛び降りた周子舒を葉白衣が助ける。目が覚めると平安客桟(銀行だけじゃないんだ)に居て、夢だったのかと思わせといて夢じゃない演出がさらに絶望感を煽るメインCP以外でも泣きそうになる…薬は一粒しかないのか?お前は飲んだのかって最後に聞いてくるのやめてよ……周子舒は酒を飲み自ら釘を抜いてしまう「お前の願いは…ずっと分かっていた。言わなかっただけだ。お前を変えようと思った。まさか…自分が変えられるとはな」これは色んな解釈ができそうな台詞33話温客行生きてた!?最終回みたいだったけどまだあと3話残ってる。何が起こるんだ帰る前の周子舒の怒った顔〜!怒りとか哀しみとか安堵とか色々ごちゃ混ぜになった感情がひしひしと伝わる34話周子舒だけが今回の作戦を知らされていなかっただと…酔っ払った温客行が周子舒の腰に抱きついて幸せそうな表情を浮かべているが、一緒に居られる時間はもう残り少なくて…このシーン本当に切なくて悲しい阿湘の婚礼式。周子舒は簪をつけてる哥!と呼ばれて満足そうににっこりするの可愛い烏溪が贈った転生してもまた結ばれる赤い糸が逆に不吉な件35話婚礼式当日に二人とも亡くなってしまうのが辛かった。やっぱり原作と変わらず今世では結ばれないんですね… ドラマ版は番外編がないので山河令コンサートの中でお祝いできたのがせめてもの救いでしょうか36話簪が武庫の鍵だったなんてまったく気づきませんでした!簪を贈る行為だとプロポーズにしか見えないけど、物語上で重要なアイテムだったからこそ検閲を通過できたのかもしれませんね雪崩で武庫に閉じ込められたのを、◯◯しないと出られない部屋だ!と不謹慎にも考えてしまった。「六合心法」を会得しなければ生きて出られないのであながち間違いではない(?)配信版でもアナザーエンディングつけてくれてありがたい。二人とも生存していて安心しました。バッドエンドverも見たけどこちらが採用されていたらしばらく哀しみにくれていたと思う。温周どうか末長くお幸せに…!畳む#山河令 2025/03/13(Thu) 00:27:50 感想
36話分を2週間足らずで観たのは初めてです。とても素晴らしい作品でした!
以下は初回視聴のメモです。話数はかなり飛び飛び、気になった箇所のみ
14話
周子舒が葉白衣と温客行に七竅三秋釘を見せる回
「突然襲われた女子の気分だ」
「夜中に男2人に脱がされるなんて…」
周子舒からすごくBL感のある台詞が出てきてシリアスな場面なのにちょっと笑ってしまう…
勢いよく噴水上がる演出がダイナミックで感動した!戦いのシーンで躊躇なく大道具が破壊されていくのも見ていて爽快。撮影のたびに作り直すのは大変そうだけどね
17話
お酒飲み過ぎな温客行を寝かせる周子舒
「天命が下っても 俺は離れない」と言うほどに周子舒は信頼を寄せ始めたのに、温客行はまだ正体を明かす決心がつかない様子
繊細な心の揺れ動きが台詞や表情に表れていてこちらまで感情移入しちゃうくらい迫真の演技。素晴らしい…。
18話
迷宮攻略編始まった!この回もアクションがすごい
「ここの全てのからくりは紫流金で動いている」
さらっと明かされましたが重要な情報すぎません…?確かに楼閣のからくり見てたら殺破狼が頭をよぎったけどまさか同じ世界線だったとは。下手したら瑠璃甲より紫流金の私蔵の方がやばいのでは…紫流金を巡って戦争が起きた話を覚えているので。考えてみれば天窗が使っている機関雀も殺破狼からなのかな
火をつけると爆破するという特性を利用して、早速使いこなしている温周には恐れ入りました!
20話
周子舒からの抱き寄せが2回も!
23話
昏睡状態の温客行の手をぎゅっと握る周子舒…
「俺にも伴侶を探してくれないか?」すでに横にいるよ
24話
四季山荘に到着!
周子舒と温客行は並んで寝るんだ
絵を直してくれた温客行に思わずハグ。僕も!と参加してくる張成嶺かわいい。最も幸せな時間…
温客行が師弟だと確信した途端に親友から家族の認識になったからか愛しさ倍増したからかスキンシップが増えたような。心なしか表情も明るくなってる!
27話
笑いのツボに入ってしまって何回も撮り直したシーンだ!
ここで左腕が折れるのね(痛そう)
助け起こせの甘えた顔〜!周子舒ってこんな可愛い顔するんだ……貴重なシーンですね
「もはや俺たちの運命は糸で結ばれたように1つだ」周子舒の台詞たまに含みを持たせてくるよね
阿湘と温客行がどちらも大切な人ができて、人の道に戻るか否かに葛藤。恋愛と友情の対比にも見える
何話か前の雪だるまのくだりで周子舒が死んだら新しい知己を探すのかって言われて黙ってしまう温客行。運命の相手なので代わりはいないんですよね。運命的な出会いをして生涯を共にしたい人…夫婦のようだなぁ
31話
周子舒奪還!
それにしても天窗の部下からの信頼が厚い
助けにきた温客行かっこよかった〜
新しい四季山荘の弟子たちと鬼谷の援軍が集まるの激アツ…
烏溪はそんは助かりませんみたいな表情で頷くのやめて
普段と違う髪型にしてわざわざ簪を刺したのは何かしらのメッセージかな。後の台詞で、周子舒が隠居する約束をしたって言ってたから実質プロポーズなのかも…
烏溪「愛憎が明らかで我が南疆の娘のようだ」
七爺「南疆人は良家の子女をかどかわすのが得意だからな」
匂わせカップルめ。台詞が意味深すぎるぞ
32話
七爺「腰の細い南疆の美女を探すよう私に頼みつついろいろ物色してたな。だが今はすでに…」周子舒の女性の好みをしれっとバラしましたね。人格変わったとは言われなかったけど七爺にはすべてを見透かされていますね
崖から落ちる温客行を追って飛び降りた周子舒を葉白衣が助ける。目が覚めると平安客桟(銀行だけじゃないんだ)に居て、夢だったのかと思わせといて夢じゃない演出がさらに絶望感を煽る
メインCP以外でも泣きそうになる…薬は一粒しかないのか?お前は飲んだのかって最後に聞いてくるのやめてよ……
周子舒は酒を飲み自ら釘を抜いてしまう
「お前の願いは…ずっと分かっていた。言わなかっただけだ。お前を変えようと思った。まさか…自分が変えられるとはな」これは色んな解釈ができそうな台詞
33話
温客行生きてた!?
最終回みたいだったけどまだあと3話残ってる。何が起こるんだ
帰る前の周子舒の怒った顔〜!怒りとか哀しみとか安堵とか色々ごちゃ混ぜになった感情がひしひしと伝わる
34話
周子舒だけが今回の作戦を知らされていなかっただと…
酔っ払った温客行が周子舒の腰に抱きついて幸せそうな表情を浮かべているが、一緒に居られる時間はもう残り少なくて…このシーン本当に切なくて悲しい
阿湘の婚礼式。周子舒は簪をつけてる
哥!と呼ばれて満足そうににっこりするの可愛い
烏溪が贈った転生してもまた結ばれる赤い糸が逆に不吉な件
35話
婚礼式当日に二人とも亡くなってしまうのが辛かった。やっぱり原作と変わらず今世では結ばれないんですね… ドラマ版は番外編がないので山河令コンサートの中でお祝いできたのがせめてもの救いでしょうか
36話
簪が武庫の鍵だったなんてまったく気づきませんでした!
簪を贈る行為だとプロポーズにしか見えないけど、物語上で重要なアイテムだったからこそ検閲を通過できたのかもしれませんね
雪崩で武庫に閉じ込められたのを、◯◯しないと出られない部屋だ!と不謹慎にも考えてしまった。「六合心法」を会得しなければ生きて出られないのであながち間違いではない(?)
配信版でもアナザーエンディングつけてくれてありがたい。二人とも生存していて安心しました。バッドエンドverも見たけどこちらが採用されていたらしばらく哀しみにくれていたと思う。温周どうか末長くお幸せに…!
畳む#山河令