殺破狼 89章まで(第3巻終)

76章 : 長庚が安定候府のことを”家”と認識していることに地味に感動。そして帰ったら迷わず顧昀の部屋のベッドで寝るんですね!

77~79章 : 悪夢にうなされ眠れない長庚。夢の内容と現実が重なってしまい発作を起こし、ちょうど帰ってきたばかりの顧昀に噛みついてしまう。ここまで暴走するのは初めてなのでは
最後に別れてから半年も経っていて、顧昀も寂しかったのか沢山甘やかすのですが、それがかえって火に油を注いでしまったようです
長庚は愛されるほど恐怖を生んでしまう性質なんですね

83章 :  長庚の状態はますます悪くなり、家にいるときは常に香を焚き、そして暴れないように鍼を施しています
長庚の人物紹介にヤンデレと書いてあるのを見たのですがこの章の会話で初めてそれを感じました
顧昀は何があっても守ると誓っているのに、その言葉さえ信じられない…?

陈轻絮に欲望などの刺激になるものを禁止された長庚、これまで使ってきた薬の副作用で体が衰えていく顧昀、それぞれ抱えているものが大きくて前途多難だなぁ畳む
#殺破狼
殺破狼 75章まで
ここまでで顧昀が3回も死にそうになって、毎回冷や冷やする…!

64章 : 援軍を待って籠城すること数日。都市が陥落するのも時間の問題となり、かなり切迫詰まった状態に。面と向かって初めてしたキスが最後の別れになるかもしれないの辛い…

65章 : 残りの紫流金に火をつけ、城壁を敵兵もろとも爆破するという最終手段に出ます。爆風に吹き飛ばされたが長庚は無事。玄鉄大隊は城門の外で闘い、なんとか援軍が来るまで持ち堪えられた…のかな
顧昀は戦車の下からボロボロの状態で発見され一命を取り留める。生きててよかった…!

69~70章 : 長庚は一体誰の子なんでしょうか。十八部族には二人の血のつながった子供を合体させる魔術が伝えられているという。秀娘の子と皇妃の子の2人が存在していて、合体させられた可能性があるってこと…?鳥肌が立ってしまった

72章 : 半年ぶりに長庚と顧昀が対面するんですが明らかに距離が縮まっている…!長庚が頑なに一線を引いて触れてもこなくなったあの頃からこんなに変わるなんて。あと顧昀は心に決めてからすごく積極的

74章 : 殿下の顔色が春の色だ…!と気づいた陈轻絮の察しの良さ!
玄鉄大隊の奇襲が成功し初の勝利だ〜と喜ぶのも束の間、顧昀の”目の前”で爆発が起こる…こんなに何度も命の危機に晒されて災難すぎる

75章 : 爆発の瞬間、顧昀は重鎧に守られていたので幸いにも命は無事でした。しかし陈轻絮にはしっかり療養した方がいいと説得されます。顧昀は戦場で死ぬことが運命だと思っていたようですが、長庚を残してはいけなくなった今、休養を取ることは難しいものの薬の使用を控えることだけ約束しました
やっと自らを労わってくれるようになってよかった。いのち大事に!
そして気の休まる日々が一刻も早く戻ってきますように
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#殺破狼
殺破狼 62章まで
戦争の始まりで殺伐としてきたから、束の間の甘々エピソードだけ触れておきたい

59章で風邪を引いてしまった顧昀を長庚が看病してる場面がよかった!こういう王道なシチュエーションがとても好きだなぁ
しかも布団で包み込んで抱きながらの添い寝までする
30分だけというのが本当に惜しいくらい、あったかくて幸せそうなひとときでした
長庚は従者ではなく殿下なんですが、目が覚めたらすかさず料理を作って持ってくれたりと気の利きようが素晴らしい…
また時々ですが顧昀を字で呼ぶようになったのも関係性の変化を感じますね畳む
#殺破狼
殺破狼 55章まで(第2巻終)
顧昀は甲を身につける時には髪を結うのだと知ってにっこり。やっぱりポニーテールが好き

療養という体で温泉にやってきた顧昀と長庚
義父は色気を無自覚に振り撒きすぎでは。長庚が目のやり場に困ってます…!
などと考えてたら、いきなり暗殺者の矢が飛んできて?!
皇族である長庚を狙ったものだと思うじゃないですか。でも顧昀の方だったんですよね
この顧昀暗殺事件と、故元和帝の事件を告発する人物の登場で話が一気に進みました
遺言に書かれていたことが全て真実だとしたらどんなにショックなことだろう…

後から見返せるようにメモを取るようにしたんですが、情報過多すぎて感想をまとめるが難しくなったので今回は短めです畳む
#殺破狼
殺破狼 46章まで
35章終わりから数年が経過。その間に即位した隆安帝李豊の執政により大梁の情勢が著しく変化したようです

安定候府を脱走した長庚と顧昀が4年ぶりに再開!
最後に会ったとき二人の間に生じた不和は解消されていて、良好な関係に戻りひと安心
将来、義父の面倒を見るために医術を学びたかったのだという長庚。本当に義父想いの子だ…

40章からは顧昀の仕事のため南部へ
西北が顧昀の領土らしいので、南部は管轄外なのではと思うのですが、彼は皇帝の尻拭いを全て任されているらしく
そもそも南部で山賊が勢力を増した原因が、
耕作用傀儡の推進および交易路の開拓などの政策より国庫は空になり軍事費を削る→ 南国境軍の軍事費が足りなくなり地元の山賊と癒着
ということであっているのでしょうか
字の文に情報量が多いことに加えて軍事や国政にまつわる話なので複雑ですね

長庚は顧昀の治療のために針治療まで習得してきました。膝枕しながら…いいですね〜
顧昀いわく目や耳が不自由になったのは過去に毒矢を受けたからとのこと
後天的なものなら治せる可能性があるのだろうか

46章では南部の件が一段落し、顧昀の誕生日と沈易の昇進祝いで集まりお酒を飲みました
酔い潰れた顧昀を部屋に運ぶと「阿晏」と名を呼ぶのを聴いてしまい、魔が刺した長庚から初めてキス。我に帰って一度離れるも、今度は顧昀から「いい子だね…」と言いながら長庚を引き寄せ…
阿晏…!?亡くなった第三皇子李晏のことですよね?とても仲が良かったとは聞いてたけれど、なぜ突然その名前が出てきたのだろう
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#殺破狼
殺破狼 36章まで(第1巻終)

用語の理解や独特な言い回しに苦戦しつつ読み進めています
21章までの無料公開分は、ありがたいことに有志の日本語訳を読ませていただきました。序盤で世界観がわかっているとその後の読みやすさが違うので大変助かりました

画像翻訳は有道翻訳アプリも使いやすかったです。DeepLとも相性がいいらしいので、有動でわからなかった部分を小分けにコピペするとやっと理解できる文章になった…!

顧昀はとても長庚を可愛がっているものの、本当に子どもへの接し方がわからないんだろうな…と思うエピソードの数々。父親の経験もないので仕方ないのでしょうか。唯一の家族とも言える顧昀が遠い存在になってしまった時の長庚が寂しそう…
35章あたりで、いつまでも義父の後を追いかけてくれると思っていたら予想に反した返答をされショックを受けていた顧昀
長庚は顧昀への心に気付きはじめていて、自ら離れる選択をしたのがとても聡くて健気だなあ
父子の関係がこれからどう変化していくのか期待です畳む
#殺破狼
二哈 番外編まで読了

隠居後の暮らしや現代AUなど盛りだくさんでおもしろかった!
死生之巅から離れたら薛蒙とはもう会えないのかと思いきや、時々顔を合わせているのがわかって安心した
隠居してすぐの頃、夜中に悪夢を見て起きてしまう楚晩寧を踏仙君が察して慰めていたことに、思いがけず優しい行動もするのだなと感心してしまいました。今だに催淫剤使ってるのは驚いたけど…
夜に楚晩寧を一人にさせないよう絶対その日のうちに南屏山に帰ってくる墨燃も優しいね
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本編の読み飛ばしてしまった部分は日本語版で補完したいです
さて次は何を読もう
#二哈和他的白猫師尊
二哈 311章(最終章)まで読み終わりました!
読み始める前は長編なのでかなり時間がかかるだろうと見込んでいたのですが、すいすいと読み進められあっという間に最終章までたどりつきました
以下ネタバレを含む感想です

279章で瀕死の墨燃が少しだけ目を覚まし、もう長くは保たないことをわかっていながらもお互いの想いを伝えあったシーンが辛くてもう…
しかもその後、喪失感と絶望感でいっぱいの状態で踏仙君に捕まりまたも陵辱されてしまうのもしんどい
そんな目にあっても楚晩寧は墨燃の全てを愛していて本当に一途な人だなと思います
一方で墨燃は前世の体に楚晩寧への執着心を置いてきていて、今世での愛情は新しく芽生えたものなんですね
二世をかけてようやくですが2人が報われる形で終息して何よりでした
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番外編も引き続き読みます!
#二哈和他的白猫師尊
二哈 250章まで

楚晩寧はなんと怀罪大使の手によって神木から生み出された命でした…!
楚洵という人物と雰囲気がよく似ており子孫ではないかという話もありました。これは怀罪大使があえて楚洵と同じ姿で作ったためでした。元が神木とはいえ、幼い頃から育てられ教育を受けていたので普通の人間とほぼ変わらないように見受けられます

前世の楚晩寧は軟禁されながらも墨燃の異変に気づき、踏仙君を止める手段を模索していました。最期に謝っていたのは、もっと早く異変に気づいていればという自責の念も込められていたのかも…

この後、記憶を蘇らせる香炉を後世に託し今世の楚晩寧がそれを見つけやっと記憶を取り戻したところです
物語も終盤になり様々な陰謀が明らかになってきました。前世で亡くなったはずの踏仙君、師昧が今世に現れたのはどういうわけなんでしょう?

なお220章あたりの内容はあまり理解できていません。人物名が一致せず難しい…!畳む
#二哈和他的白猫師尊
二哈 189章まで

夕飯を食べに街へ出かけた墨燃と楚晩寧。そろそろ帰ろうとしていたところ突然雨が降り始めます。ナイスタイミング!
傘が無くても法術で雨を防ぐことはできるんですが、墨燃の強い意思でその晩は宿に泊まって行くことになり…その後はお察しの通りです
思ったより早く関係が進みましたね!おめでとう〜畳む
#二哈和他的白猫師尊
二哈 185話まで
官能的な描写が多くなってきてどこまで書こうか悩む

やっと墨燃から告白することができました!長かった…!
告白のきっかけになったのが、ある物を楚晩寧が今も大切に持っていたことでした。
それはかなり序盤の方で、婚礼の儀式に潜入した時に切り取られた2人の髪の毛ですね。肌身離さず持ち歩いていたんだ…!

やや時間を置いて楚晩寧は墨燃を受け入れました。しかし、その後とにかく2人で過ごせる時間がなく、隙を見ては密会する日々…。墨燃は欲望を隠せなくなってますが楚晩寧に拒否されるため初夜はもう少し先になりそう畳む
#二哈和他的白猫師尊
二哈 132章まで
墨燃2.0にアップデート!

102章 : 楚晩寧の師匠、怀罪大使が訪れる。分離された三魂を集めることで、再び俗世に転生させることが可能だという。墨燃は散らばった楚晩寧の魂を探しに行きます

104章 : 墨燃が初めて食べた師昧の水餃子はなんと楚晩寧が作ったものだったんですね… 随分と初期の段階ですれ違いをしていたんだなあ

120章 : 楚晩寧の魂を集め終わり5年の閉館を待つことに。薛蒙、薛蒙は死生之巓に残り、墨燃は修行へ旅立つ

121章 : 墨燃はすごく筆まめ。手紙と各地の珍しいものをよく送っていた
さらに師尊へは5年間毎日、手紙を書いていた!(132章)

128章 : 墨燃は楚晩寧の出関を祝う宴会が終わる前に帰って来られず。深夜たまたま2人が同じ時間に風呂場へ行きばったり再開!
これにはちょっと笑ってしまいました。それでも無事に再会できてよかった!

楚晩寧は5年後も変わらずに墨燃のことが好きどころか、師という立場ゆえに抑えていた気持ちが溢れて止まらなくなってる…!
墨燃は5年の間で精神的にも成長して大人になりました。師尊へ敬意を払いつつも愛情が言動の隅々から漏れてますよ。子犬から立派な忠犬に育った感じ畳む
#二哈和他的白猫師尊
二哈 99章まで
かなり物語の転換点な気がします!

92章 : 楚晩寧の霊核が非常に弱いことが判明する。このことは墨燃すらも知らなかった様子。さらに前世と同じ言葉を放ったことから楚晩寧も転生者なのではないかと疑いはじめる
その可能性は全く考えていなかった!確かに前世で霊核が抜かれてるけれど、これは関係あるのでしょうか

97章 : 師昧を守ることには成功したものの、楚晩寧が命を落としてしまう結果に。亀裂の修復をしたあと、霊力が切れた状態で墨燃を助けるため3000もの階段を上がったという
衝撃的すぎて状況が飲み込めない…楚晩寧が不在でこの先どうなるの…⁇畳む
#二哈和他的白猫師尊
二哈 80章まで
魔翻訳でハマナスとなっていた花が正しくは「花海棠」のことだとわかりました
51章から引き続き小さい楚晚寧(夏司逆)です

62章 : 夏司逆へ髪飾りをプレゼントする墨燃。子どもの姿でいる時は師弟関係を気にせず墨燃と接することができるし、普段身につけないような色や形の装飾をつけることもできる。今のままでもいいかも…という思いが浮かぶのもちょっとわかる気がしますが、やっぱり本当の姿で触れ合えないのは切ないですね

70章 : 墨燃のことお兄ちゃんって呼んでる…!?か、かわいい… 相手のツボを確実に抑えてくる夏司逆あざとい

74章 : 夏司逆がスープを作って待っているのにいつまでも帰らない墨燃。夏司逆は憤る気持ちを墨燃にぶつけ、涙をこぼしてしまいました。精神的にもやや幼くなっている影響で素直に気持ちを口にできるようです

77章 :  薬1錠で1週間は元の姿に戻れるようになったらしい。短期間で薬の効果が飛躍的に上がっててすごい
宿にて、一緒の部屋で寝てもいいかと言い出した上に髪を拭くのを手伝ってとねだる墨燃。こんなに甘えられたら全部許しちゃうよね。墨燃の身長も伸びてそろそろ師尊を超えていくだなと思うと少年から青年への移り変わりを感じる。旅に便乗したドキドキの一夜でした畳む
#二哈和他的白猫師尊
二哈 60章まで読みました
自身の思いを否定しながら、もだもだしてる二人を見ているの楽しいな〜の気持ちで読んでます
楚晚寧はツンツンしているけど実際は健気でとても可愛い人だった

49章 : あの淫らな夢は想いが募りすぎた楚晚寧の欲望が現れたものなのかな?夢というより墨燃の前世を見たのでしょうか

58章 : 大晦日の花火を墨燃と一緒に見たいと思い勇気を出して誘った楚晚寧。よく頑張ったね!並んで花火を見てる様子がロマンチックで素敵でした畳む
#二哈和他的白猫師尊
『時光代理人 -LINK CLICK-』1~4話まで観ました
このアニメも天官賜福と同じくリ・ハオリンさん監督なんですね
背景が温かみのあるテイストでいいな〜と思いながら観てました
見始めたのが日曜の夜でければ最終話まで一気に観てしまいそうでした。テンポの良い演出でさすが…!
#時光代理人
最近観たもの・読んだもの
忘れないうちにまとめて書いておきます

『ふらいんぐうぃっち』
弘前市を舞台にしたスローライフ系のアニメ
全話一挙配信中なので観てみました
一話ごとに何か大きな出来事があるわけではないですが、長閑な雰囲気がのんびり視聴するのにちょうどよかったです

『赤と白とロイヤルブルー』
イギリスの王子とアメリカ大統領の息子の恋愛を描いた映画
おもしろかったです!
ユーモアたっぷりに描かれているのでシリアスになりすぎず観られるのもよかった

『夜明けの唄』
癒しの力を持つ青年と短命の戦巫子の恋愛ファンタジー
いつか読もうと思ってたらすでに5巻まで出ておりとりあえず3巻まで
主人公が持つ力や巫子の存在、黒い海からくる化け物の正体など、多くの謎に包まれた世界観に興味をかきたてられました
二人の幸せな未来を切に願う
『レーエンデ国物語  月と太陽』を読んだ

1巻同様にハッピーエンドとは言い難い物語の結末で複雑な気分…!理想を全て叶えられるほど現実は甘くないということを痛感させられました
国の歴史を描いた物語なので、もっと長い目で見れば彼等の意思は後世に受け継がれているとわかります
作中のキャラ視点で観ると、若くして生涯を終えたり、愛する人と結ばれないことに報われなさを感じてしまいますね
終章でエドアルドを暗殺したのがキリルだったとして、イザークと再会できたのかは気になってます畳む

全5巻からなるシリーズの2巻目になります
1巻→2巻の時代変遷を知ってようやく大枠を理解してきました
久々のハイファンタジー、読み応えがあっておもしろい!
九色の鹿の季節 最終クエストをクリアしました!
クライマックスの音楽と演出が最高でした!!

以下はネタバレを含む感想

九色鹿が皆に分け与えたパワーは返すことができるものなんですね!それによって生命を蘇らせたのかと思ってたので取り出せてしまうのに驚いた

Skyの世界観に合うようお話がアレンジされててさすがだなぁと思いました
とくに導入部分である第1クエストはプレイヤー自身が九色鹿に助けられる体験から物語への没入感を高めてくれました畳む
#Sky
『8クラス魔法使いのやり直し』を最終話まで読み終えた

韓国のウェブトゥーンで、日本語版がピッコマで連載していました (81話で完結済)

以下ネタバレになりそうなので畳みます

主人公・イアンの復讐心は、かつての主君であり友人でもあったラグナルの裏切りから来ているもので、裏を返せばそれだけ信頼して忠誠を尽くしていたんだと考えると2人の関係性がとてつもなくエモかった

二度目の人生では皇太子を支持するものの忠誠を誓うことはなく、自分の主は永遠にラグナル1人だけというのも中々に重いね

73話の回想シーンが1話冒頭の時点ではなかったコマが追加されてて、イアンの表情が本当に悲しそうで辛さ倍増しました

復讐は遂げられ生涯の伴侶とも出会い、完璧なハッピーエンドでしたが、もしイアンとラグナルがどちらも死なないトゥルーエンド的なものがあったらいいなともふんわり考えてしまいました

他にも色々言及したいことはありますが最後にこれだけ…
作家さん髪の長いキャラお好きなのかな?
最終話で8年経ってさらにイアンの髪が伸びましたね
様々な髪型差分を出してくれてありがとうございます!眼福でした!
畳む

この作品の原作小説があるらしいのですが、おそらく漫画版とは内容が異なりそうなのでそちらも気になります!
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