二哈 132章まで
墨燃2.0にアップデート!

102章 : 楚晩寧の師匠、怀罪大使が訪れる。分離された三魂を集めることで、再び俗世に転生させることが可能だという。墨燃は散らばった楚晩寧の魂を探しに行きます

104章 : 墨燃が初めて食べた師昧の水餃子はなんと楚晩寧が作ったものだったんですね… 随分と初期の段階ですれ違いをしていたんだなあ

120章 : 楚晩寧の魂を集め終わり5年の閉館を待つことに。薛蒙、薛蒙は死生之巓に残り、墨燃は修行へ旅立つ

121章 : 墨燃はすごく筆まめ。手紙と各地の珍しいものをよく送っていた
さらに師尊へは5年間毎日、手紙を書いていた!(132章)

128章 : 墨燃は楚晩寧の出関を祝う宴会が終わる前に帰って来られず。深夜たまたま2人が同じ時間に風呂場へ行きばったり再開!
これにはちょっと笑ってしまいました。それでも無事に再会できてよかった!

楚晩寧は5年後も変わらずに墨燃のことが好きどころか、師という立場ゆえに抑えていた気持ちが溢れて止まらなくなってる…!
墨燃は5年の間で精神的にも成長して大人になりました。師尊へ敬意を払いつつも愛情が言動の隅々から漏れてますよ。子犬から立派な忠犬に育った感じ畳む
#二哈和他的白猫師尊

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