殺破狼 55章まで(第2巻終)
顧昀は甲を身につける時には髪を結うのだと知ってにっこり。やっぱりポニーテールが好き

療養という体で温泉にやってきた顧昀と長庚
義父は色気を無自覚に振り撒きすぎでは。長庚が目のやり場に困ってます…!
などと考えてたら、いきなり暗殺者の矢が飛んできて?!
皇族である長庚を狙ったものだと思うじゃないですか。でも顧昀の方だったんですよね
この顧昀暗殺事件と、故元和帝の事件を告発する人物の登場で話が一気に進みました
遺言に書かれていたことが全て真実だとしたらどんなにショックなことだろう…

後から見返せるようにメモを取るようにしたんですが、情報過多すぎて感想をまとめるが難しくなったので今回は短めです畳む
#殺破狼

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