二哈 99章まで
かなり物語の転換点な気がします!

92章 : 楚晩寧の霊核が非常に弱いことが判明する。このことは墨燃すらも知らなかった様子。さらに前世と同じ言葉を放ったことから楚晩寧も転生者なのではないかと疑いはじめる
その可能性は全く考えていなかった!確かに前世で霊核が抜かれてるけれど、これは関係あるのでしょうか

97章 : 師昧を守ることには成功したものの、楚晩寧が命を落としてしまう結果に。亀裂の修復をしたあと、霊力が切れた状態で墨燃を助けるため3000もの階段を上がったという
衝撃的すぎて状況が飲み込めない…楚晩寧が不在でこの先どうなるの…⁇畳む
#二哈和他的白猫師尊

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