二哈 311章(最終章)まで読み終わりました!
読み始める前は長編なのでかなり時間がかかるだろうと見込んでいたのですが、すいすいと読み進められあっという間に最終章までたどりつきました
以下ネタバレを含む感想です

279章で瀕死の墨燃が少しだけ目を覚まし、もう長くは保たないことをわかっていながらもお互いの想いを伝えあったシーンが辛くてもう…
しかもその後、喪失感と絶望感でいっぱいの状態で踏仙君に捕まりまたも陵辱されてしまうのもしんどい
そんな目にあっても楚晩寧は墨燃の全てを愛していて本当に一途な人だなと思います
一方で墨燃は前世の体に楚晩寧への執着心を置いてきていて、今世での愛情は新しく芽生えたものなんですね
二世をかけてようやくですが2人が報われる形で終息して何よりでした
畳む
番外編も引き続き読みます!
#二哈和他的白猫師尊

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